Cubeサーバが最近安定してきたので、QuickTime Broadcasterで動画にしてみました。
LiveCameraだけならうまく動くのですが、Webサーバとの両立がうまくいきません。
残念！　結局以前の状態にもどしました。

QuickTime Streaming Serverによる動画のライブカメラですが、これを起動するとiMacの省エネ設定が効きません。スクリーンセーバーも効かず、真夜中でもデスクトップ 画面がこうこ うと輝いてしまってます。これでは、iMac Serverの意味がありません。QuickTime Streaming Server と QuickTime Broadcasterの動作検証は出来たので、元の5分毎の静止画Live Cameraに戻します。本体とモニタ別体のサーバに移行したら、また、QuickTime Streaming Serverを開始しようと思います。（又は、QuickTime Streaming Serverで、省エネ設定が出来るようになったら）

		IO DATA USB-CAM30S EvoCam(v3.3)
静止画は、5分毎更新。 動画は、画像をクリックしてください。 ※社内LANなど一部の環境では、 動画が見れない事があります。

いよいよ動画配信のテストに移行します。QuickTime Streaming Server と QuickTime Broadcaster の組み合わせで動画のLiveCameraが配信可能になります。すべてAppleのソフトでしかも無料です。これでカメラがiSightなら言う事無 し！（私、Appleの回し者でもなんでもありません。）

		IO DATA USB-CAM30S QuickTime Streaming Server QuickTime Broadcaster
※社内LANなど一部の環境では、 LiveCamの映像が見れない事があります。		QuickTimeが必要です。

げっ・・なんだよ。Image Casterお試し版は、機能のみに制限があるのかなと思っていたら、60分限定なのね・・とほほ。これじゃ試験運用にもならん。（ぷんぷん）そんなワケ で急遽、EvoCam(v3.2)に切り替えてみた。これも、シェアウエア、15日限定です。

	5分毎更新	IO DATA USB-CAM30S EvoCam(v3.2) リアルタイム配信もできるかも？
IO DATA USB-CAM30S EvoCam(v3.2)

どうもEzCamEzGo(v0.91)は、意外にCPUのパワーを消費するみたいです。（たいした仕事をしていないのに）そこで、シェアウエアでは、あ りますが、Image Csaterというソフトをテストしてみようと思います。
お試し版のため、画像に日付や時間が入りません。でも、画像のサイズは調整できました。いろいろ機能がありそうなので、気に入ったら$20払おうかな？

	5分毎更新	IO DATA USB-CAM30S Image Caster (v1.0.5)
IO DATA USB-CAM30S Image Caster (v1.0.5)

Netで探してみたら、無名のこんなソフトがあったので使ってみました。 EzCamEzGo(v0.91)　画像のサイズも変更できません。FTPサーバに一定期間に画像を送るだけです。<----全然それだけで十分な んだけど、なぜか時間とともに、色が薄くなってくるんです。とほほ、160KBも無いソフトだからしょうがないかな。これから、いろいろ探してみます。