ジャンクマザーボード購入  


最近流行?のジャンクマザーボードを GENO から購入しました。
これを、最初はWindows2000とかでテストしてみてうまく動くようなら
Linuxなんぞをインストールして遊んじゃおうかな?と思ってました。
が、いきなりVine Linux をインストールし自宅サーバ化してしまいました。

	ジャンクマザーのセットです。 液晶やトラックパッドも付いてきました。
	これが本体。 FUJITSUのBIBLOの2001年秋に発売されたNB8/1000Lというモデルのマザーボードらしいです。 CPU:モバイル Pentium III 1GHz RAM:128MB オンボード USB:4ポート 他、IEEE1394、PCカードスロットx2、VIDEO OUT(S端子)などがありますが動作未確認です。
	キーボードやマウスを接続してのテスト風景。
	ケースに入れてみました。 下にはアルミ板0.8mmをしいてスペーサーでマザーボードを浮かして固定しています。その上に、透明のケースをかぶせて出来上がり。 ハードディスクは固定のしようが無かったので、フロッピーディスクの上にただ置いてある状態です。 とても、サーバーには見えないおしゃれな?出来に仕上りました。
	GENOから購入したマザーボードセット以外に購入したものは、CD-ROMドライブのみです。ハード ディスクは、旧iBookの(交換でいらなくなった)3GBのものを流用しました。 ジャンクで購入したNECのCDーROMは、マスター固定のためハードディスクをスレーブにして使用しています。(ちょっと気持ちが良くないけど) IDEもプライマリのみでセカンダリーが無いようです。 (セカンダリーがあれば、どちらもマスターいけるんだけど。)
	現在の位置とは違いますが、Live Camera と USB からとった LED の照明です。こんな感じでサーバやってます。

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